
肥満予防の食事療法
基礎代謝は10代の後半にピークとなり、それ以降は下がり続けていきます。
そのため、10代、20代のころと同じくらいの量の食事をとり続けていると、歳をとるにつれて、少しずつ太りやすくなっていってしまいます。
体からの信号に忠実に食べていると、食欲が少し減少していくのに合わせて、自然に食べる量も減っていくので、肥満で苦しまなくてすみます。
肥満予防のための食事療法として、大切なことは、空腹感や満腹感といった自分の体からの信号をしっかりと感じ取ることです。
これらの体の声にしっかりと耳を傾けていれば、太らずにスリムな体型を維持し続けることができます。
では、どうすれば、空腹感や満腹感といった体の信号をうまく感じ取れるのでしょうか?
それには、まず本当におなかがすいてから食べ始めるように心がけることです。
本当におなかがすいている状態から食べ始めると、空腹感が弱くなっていき、満腹感が高まってくるという変化をはっきりと感じ取ることができます。その変化に従って、食べたり食べ終わったりするようにすれば、自然と適量で食べ終わることができるのです。
おなかがすいていない状態から食べ始めると、はっきりとした変化を感じることができないので、どうしても、これ以上は入らないという限界のところまで食べてしまいがちになります。
体からの信号をうまく感じ取ることができれば、ダイエットなど簡単だということがはっきりとわかるようになるでしょう。
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