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 色が自由に使えないこともあって、昔の人々は色に特別な思いを持っていました。色と光に関係があることに気づいていた科学者も少なくありません。「昔のこうした医者、天文学者、物理学者が光の科学的な研究に専心する一方で、ヒポクラテス、プラトン、フォン・ペクツェリ、シェイクスピア、デカルトらは、光の重要性に気づいただけではなく、眼は神の光と人間の心を結ぶ橋であると述べている。体や心や魂を照らす眼こそ、人間の存在全体にたどり着く入口であるということをはっきり認識していたのである。」(ジェイコブ・リバーマン『光の医学』飯村大助訳、日本教文社)

 1800年代には、世界中の医師に日光の治癒特性が知られるようになり、さまざまな病気に光による治療がおこなわれていました。「1867年、オーガスタ・J・プレズントン将軍は自著『青色と日光(Blue and Sun-Lights)』の中で、青色のガラスと透明のガラスとを交互にはめ込んだ特性の温室でブドウを栽培すると、品質、収穫量、大きさが飛躍的に向上すると語っている。また、青色の光は動物や人間の病気を治すのにも効果があると述べている。彼の発見によると、動物に青色の光をあてると、病気によっては回復することもあるし、繁殖力が増したり、体の成熟が速まる。人間に青色の光をあてると、痛みを伴う病気の治療にとりわけよく効くこともわかった。(中略) 100年前に書いたこの書の中でプレズントンは、自然の光にしろ人工の光にしろ、青色の光を使うと、人や動物の腺、神経系、分泌障害を効果的に刺激できると述べている。プレズントンの発見は、科学的な根拠に欠けているという理由で、物議をかもしたり馬鹿にされたりしたが、彼に続く人々に与えた衝撃はとても大きかった。」(同『光の医学』)
 植物は特定の波長によって成長が促進されたり、抑制されたりすることがわかってきており、現在、多くの研究がなされています。

 その後も多くの色彩療法家によってさまざまな治療のための装置が考案され、人々を大いに助けました。
 そのなかでも、「近代光線療法の父」として知られているデンマーク人のニールス・フィンセンには、光線療法によって皮膚結核(狼瘡)の治療に成功した業績に対して、1903年にノーベル賞が贈られました。彼は何千人もの患者が奇跡的に治ったと語っています。X線も同じころに発見され、すべての病気が光治療で治すことができるようになるのではと期待されるほどでした。
 しかし、1928年にA.フレミングによって青カビからペニシリンが発見され、万能薬としてもてはやされ、以後は化学薬品が医療の中心となり、光線療法は古臭い治療法と烙印を押されて、医療の表舞台から去ることになりました。

 ところが、現代においては、乳幼児の黄疸の症状には青色光線が治療に使われています。この効果は1958年にイギリスの内科医によって偶然発見されました。
 化学薬品のカプセルも、心理的影響を考慮して、それぞれの症状に効果がありそうな色になるように決められています。真っ黒のカプセル薬だと、なにか身体に悪いような気がしてしまうように、色の心理的効果は一般に考えられている以上に大きなものなのです。
 このように光、色というものは、表舞台から去ったものの、光科学の進歩もあって、その重要性はここ最近、再び注目されるようになってきています。 今後、光科学が進展すると、劇的に医学が進歩する可能性もあると期待しています。


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