レコーディングダイエット

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レコーディングダイエットの情報

食べたものとカロリー数をノートに記録するダイエット方法をアレンジして、50キロも激やせした岡田斗司夫氏が、そのダイエット方法を「レコーディングダイエット」と名付け、非常に有名になりました。

「いつまでもデブと思うなよ」という本がベストセラーとなり、非常に多くの人がレコーディングダイエットに挑戦しました。


レコーディングダイエットの方法の基本

1.助走(約1週間)
食事制限はせずに、これまで通りの食生活を続けながら、食事の内容や体重をノートに記録していきます。
これによって、自分の食べる癖や食事の習慣の問題点を客観的に見つけることができます。


2.離陸
体重と体脂肪率を毎日記録します。そして、食べたものとカロリー量もすべて記録していきます。


3. 上昇
1日の目標摂取カロリーを設定して(年齢・性別に応じて、たとえば1200キロカロリーとか1500キロカロリーとか)、その範囲内にカロリーが収まるように工夫しながら、食事をとります。


4. 巡航
飢餓感と無気力が襲ってくる停滞期であるので、さまざまなダイエット方法を併用するなど工夫をして、気分転換をはかり、飢餓感に負けないようにする。


5. 再加速
食べる前に本当に空腹であるか、食べた後に満腹か物足りないのか、などを記録する。
体質の変化を感じるようにする。


6. 軌道到達・ダイエットの終わり
レコーディングをやめて、カロリー制限もしないで食事をする。
ダイエットするという努力をしないでも、やせていられる状態となる。



レコーディングダイエットは、病院のダイエット指導などでも行われている食事の記録が 基本となっていて、自分自身の食事の習慣や癖を客観的に見ることができるようになり、 問題点を改善しやすくなります。

ノートに食事内容と摂取カロリー、そして体重と体脂肪率をすべて記録しつづけていると、 着実にやせていくことができるかもしれません。


ただ、かなり面倒くさく感じる人のほうが多いだろうと思われます。

それだけの努力を延々と続けられる人は、そんなに多くはないでしょう。

努力が続かなくなれば、結局はリバウンドが起きてしまいます。

やはり、相当な努力が必要なダイエットであると言わざるえないでしょう。


また、他にも問題点があります。

摂取カロリーに過剰にこだわるようになると、 食べ物を数字でとらえるようになり、食欲を数字でコントロールしようとしてしまいます。 そして、食べることにどうしても恐怖感や罪悪感を感じる傾向が強くなっていってしまいます。

大げさな言い方かもしれませんが、「1日の中でトータルこれだけしか食べてはいけない」という制約条件の中で生きることになります。

「あと何キロカロリーだけ・・・」
こういう状態が延々と続くのです。
心には相当なストレスが掛かることになるのは、当然のことです。

カロリーコントロールダイエットは考えられている以上に危険性が高いダイエット方法なのです。 若い女性の場合は、特に摂食障害におちいる可能性が高いので、本当に気をつけて欲しいと思います。


ご自身が摂食障害で苦しんだ経験を元に摂食障害のカウンセリングをされている方も、カロリー量にこだわるレコーディングダイエットが流行したので、 食べることに恐怖感を感じて、摂食障害で苦しむ人が増えるのではと危惧していたところ、やはりカロリー計算ダイエットをきっかけに摂食障害で苦しむ人が増えてしまったと嘆いておられます。


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